私は学生時代からの趣味で、映像制作を続けています。
映像制作には大まかに分けると2つ種類があり、実写映像と実写映像ではないものとなります。
私は実写映像ではない映像を作っています。
実写映像ではない映像というのは、アニメーションや、モーショングラフィックスという感覚的に見せる映像のことです。
私はアニメーションが好きで、それに魅せられて映像制作を始めました。
自主制作のアニメーションは、自分の思い描いたとおりに動かすことが出来るというところが魅力だと思います。
使用しているソフトウェアは、主にエフェクト関連では、Adobe AfterEffectsという、業界でも知名度の高い高機能のソフトウェアを使っています。
3D関連ではCinema4Dというものを使用しています。
どちらも映像業界では知名度の高いソフトウェアなので幅広い表現が可能になりました。
私が映像制作をしている中で必ず意識していることは、見ている人がどのように感じているか、ということです。
自分の思い通りに作れることは確かに楽しいですが、人に見てもらうことを考えると、視聴者が楽しいと思えるような映像を作っていかなければいけないと考えています。
私はこれからも、誰もが見やすく、自分も楽しめる映像を追求していきたいと考えています。
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